「OpenPNE3で出来ること」の版間の差分
提供: OpenPNE3まとめwiki
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2011年2月8日 (火) 19:34時点における版
OpenPNE3はソーシャル・ネットワークのプラットフォームに進化しました。
Ver2までは、1つのスタイルのソーシャル・ネットワークをつくることしかできませんでした。Ver3によって、OpenPNEを「すべてのサイトが利用するプラットフォーム」と「個々の組織のニーズにあわせたプラグイン」に分け、それぞれのコミュニティごとに独自の進化ができるようになりました。
・プラグインで機能の着脱ができる
これまで、パッチや別プログラムとして提供されていた機能が、プラグインとして提供されるようになりました。こうした追加の機能を従来よりも手軽に導入できるようになりました。
・OpenSocial対応
OpenSocial API(PC、モバイル)に対応したプラグインが搭載されており、ソーシャルアプリの実行が可能になりました。
・多国語対応
OpenPNE3はプラットフォームとして標準で国際化に対応しています。標準では日本語と英語に対応しており、言語ファイルを追加することで他の国の言葉にも対応可能です。